d6e とは
d6e はセルフホスト可能な AI ワークプラットフォームです。インスタンスを自社環境(オンプレミスまたはプライベートクラウド)にデプロイし、その中でワークスペースをホストします。AI エージェントはチャットコンソール、MCP、または REST API 経由で同じ能力を使います。
3 つの登場人物
Section titled “3 つの登場人物”flowchart LR
code["あなたのコード<br/>ローカル AI · スクリプト · カスタム FE"]
inst["d6e インスタンス<br/>${D6E_BASE_URL}<br/>コンソール · /api/v1/* · MCP · DB"]
central["中央アカウントサイト<br/>www.d6e.ai<br/>ログイン · OAuth · 課金"]
code -->|"MCP / REST / OAuth"| inst
central -->|"認証仲介"| inst
テキスト版(ASCII)
┌────────────────────────────────┐│ あなたのコード ││ ・ローカル AI エージェント ││ ・スクリプト / バックエンド ││ ・カスタムフロントエンド │└───────────┬────────────────────┘ │ MCP / REST / OAuth ▼┌────────────────────────────────┐ ┌──────────────────────────┐│ d6e インスタンス │ │ 中央アカウントサイト ││ ${D6E_BASE_URL} │◄────│ https://www.d6e.ai ││ ・コンソール (SvelteKit) │認証 │ ・アカウント / ログイン ││ ・Rust API /api/v1/* │仲介 │ ・OAuth クライアント登録 ││ ・MCP :8081/mcp │ │ ・課金 / フランチャイズ ││ ・PostgreSQL / ファイル │ └──────────────────────────┘│ ・STF・ワークフロー・SaaS │└────────────────────────────────┘| 登場人物 | 役割 | データの所在 |
|---|---|---|
| d6e インスタンス | ワークスペースをホストする。SQL・ファイル・STF・ワークフロー・SaaS 認証情報・チャットを提供 | 自社インフラ |
| 中央アカウントサイト (www.d6e.ai) | アカウント・ログイン・OAuth クライアント / redirect URI 登録・課金 | アカウント情報のみ。ワークスペースデータは持たない |
| あなたのコード | ローカル AI エージェント、スクリプト、カスタム FE | あなたのホスティング |
ワークスペースに束ねられているもの
Section titled “ワークスペースに束ねられているもの”- PostgreSQL ベースのワークスペース DB(
user_dataスキーマ) - ファイルストレージ(アップロード、生成レポート、Google Drive 同期)
- STF(State Transition Function — ビジネスロジック)
- ワークフローとスケジュール
- SaaS 認証情報(freee、Money Forward、Google Workspace、Salesforce、Notion、Box、GitHub、Chatwork、Zendesk など)
- AI エージェントが上記を操作するチャットコンソール
「すべてが公開 API」の意味
Section titled “「すべてが公開 API」の意味”コンソールも内蔵チャットエージェントも、あなたが API キーや MCP で呼べるのと同じ面の上に乗っています。特権的な内部 API はありません。
| 面 | 用途 |
|---|---|
REST /api/v1/* |
スクリプト・バックエンド・カスタム FE から直接呼ぶ |
MCP d6e_*(約 96 ツール) |
ローカル AI エージェント / 内蔵チャットと同じツール一式 |
| コンソール | 上記 REST / MCP のクライアントとして動く Web UI |
次に読むページ
Section titled “次に読むページ”- アーキテクチャ — 信頼境界と構成図
- 設計思想 — 疎結合の原則
- 開発パスの選び方 — コンソール / Plugin / Docker STF / カスタム FE
- ローカル AI 開発 — MCP 接続の最短手順